いきいき錦鯉販売


錦鯉のこと

鯉と言うと、英語では錦鯉のことを言うのです。日本語ではどのような鯉でも鯉は鯉ですが、英語では野生種はCarpと表現され、Koiと言われるのは錦鯉のことになるのです。これは英語圏だけの話ではなく、外国ではコイ=錦鯉という傾向があります。

英語では錦鯉・・

 雌雄の見極めが普通の人には難しい鯉ですが、雌よりも雄の方が頭が大きいという外見的特徴があります。通常は60センチ程度、大きくなると1メートルを超すものもあり、生命力はかなり高いのです。平均寿命でも20年と長く、個体によっては人間と同じ程度の寿命を持つものもいます。
 生命力だけでなく環境適応能力も高い為、多少汚い水でも生きることが出来ますし、春から初夏にかけての産卵時期には一回に50〜60万という驚異的な数の卵を産みます。  これらは鯉の利点ですが、それ故に飼われていた鯉が放流されたりすると大きな問題になることも珍しくありません。現に、コイヘルペスウイルス病は錦鯉の放流が原因だと考えられているわけですから。
 ちなみに、コイヘルペスウイルス病の致死率は100%。現状では回復させる方法が見つかっていません。鰓腐れ、目のくぼみ、頭部の凹凸などが外見的に見分ける為に判断ポイントでしょう。発症率が高い水温は23〜29℃と言われています。念の為に書いておきますが、コイヘルペスウイルスに感染したからと言って必ずコイヘルペスウイルス病を発症するわけではありません。発症しないキャリアとなる可能性もあります。


鯉の種類

錦鯉の種類は20種以上ありますが、良いものを作るのが最も難しいと言われているのが紅白という種類の錦鯉です。紅白は、大正三色、昭和三色と共に御三家の1つなのです。ちなみに、大正三色は三色貧乏とも評されるほど良いものが出来難い種類だそうです
。  現在、この御三家に対抗出来ると考えられているのは、これだけとまで言われることもあるほど完成度が高いのが白写りという種。白い身体に墨色が交じって、とても綺麗です。身体のどこかに赤い色があるのが鯉だというイメージを持っていると、白写りは驚くかも。
 同じ用に赤がない種としては白別甲(しろべっこう)、九紋竜(くもんりゅう)、輝黒竜(きこくりゅう)、黄葉(こうよう)、黄金(おうごん)などがあります。  逆に赤一色という錦鯉もいます。赤無地という種で、喉元まで赤い方が価値が高いらしいです。まさに赤だけしかないという、ある意味で非常に目立つ種でもあります。  五色(ごしき)という種を飼うのならば見沼産のものが良いと聞きます。ここの五色の完成度は素晴らしいそうですから。

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